全日本マキノ試走デー

4:00　起床、朝風呂、荷物積込み
↓
5:00　出発
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11:00　木ノ本IC着
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11:30　マキノ街中で昼ごはん

地元でカツ丼が美味しいと好評の「味喜」。
カツ丼食べず、カツカレー丼食べた。
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13:00　マキノ高原到着

初めてではないでしょうか？ノー渋滞。
6時間半で着いてしまった。
余裕綽々で試走準備して試走へ。

14:00　試走
山は薄ら雪化粧。
コースはマッドコンディション、今シーズン初です。
SERAC EDGE→SERAC NORMALへ。
キャンバー上りがキツイ、上れない。
エア圧下げて何とか。
レースでは押し担ぎだな。
3周＋2周走って終わり。

15:00　ライセンスコントロール
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16:15　ライダースミーティング
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16:30　ホテル移動
↓
17:00　ホテル着

一切の滞りなく1日終了。

マッドコンディション。
完走目指すべし！

タイヤはSERAC MADに替えよう。
チェーンリングも38Tに替えよう。

遠征準備

明日はマキノ高原へ。

久々の関西方面。
滋賀県高島市、約520km。
準備に行って7時間ってとこか。
わかっちゃいるけど、遠いなぁ･･･

バイク×2台、メンテナンスOK。
スペアパーツ、マッドタイヤなど準備OK。
ウェア類、防寒着、防寒グッズもOK。
ようやっとシクロクロスらしい気温になりそうだな。

明日は5時発。
試走とライセンスコントロールに間に合わせねば。

意気込み

ひとつの山場を乗り越える。

かと思いきや、大事な検証会が決裁者都合でキャンセルになった。
また各自の予定調整からやり直し･･･(涙)
来週に先送りだな〜。

背中痛は微かに痛む程度に。
左脇腹の痛みもなくなった。
カルシウム大量投与の効果ありか？
とりあえず、全日本CXは問題なく走れそう。

忙しくて意気込みも下降気味だった。
が、背中の痛みがなくなってきたことで、意気込み回復傾向。
仕事は相変わらずだけど。
一時はDNSしようかとも考えてたけど、その考えはなくなった。

と言うわけで明日1日頑張って全日本に臨みましょう！

余裕ナシ

仕事がしんどい。

考えることが多く、やることが多い。
慣れない業務に日々困惑。

今週末、シクロクロス全日本選手権。

全日本に意識を向けたいところだが、そんな余裕がない。

明日も難関が待っている。
とりあえずこれを乗り切れば、ほんの少しは余裕が出来るだろう。

頑張りましょう！

朝夜ローラー

和光に出張。

集合時間が遅く、いつもより家出が遅いんで、出張前に朝ローラー。

50min　590kJ

・長め20分アップ走
・30-30×10本

ローラー後、久々に双子娘と朝ごはん。

出張から帰宅後、またローラー。

35min　510kJ

・30-30×15本

5本ずつパワー上げて行く。
ケイデンス高めを意識。
105rpmとかなかなかキツイやね。

加齢と共に

お疲れ模様。

金曜日　ロード　66km
土曜日　ロード　96km
日曜日　シクロクロス　29km

3日で200kmは未到達。
金曜日仕事後ロードで強度上げすぎ、土曜日ロードに響いた。
120kmくらい走りたかったが体力なかった。
加齢と共にか？ショボくなったな。

今朝はデビルに負け、ローラーDNS。
1日休息にして、明日明後日しっかりやっておこう。
明日は出張で朝時間あるからローラーだな。

TOHOKU CX SERIES 2018 第2戦 猪苗代ラウンド

日時　：2018.11.25(日)
場所 ：福島県猪苗代町 志田浜
天気　：晴 12℃くらい
クラス ：カテゴリー1
結果 ：10位 / 20人(50%)

バイク：2018 TREK BOONE 5
タイヤ：IRC SERAC EDGE Tubeless
エア圧：前後 1.8bar

久々の猪苗代湖。
JCXマキノがあるも、遠いし全日本でも行くから、こっちを選択。
東北CXは初回から参加している思い入れの強い大会だし。

朝7時発、2時間半で到着。
会場の志田浜のロケーションも良い。
子供も遊べ、食事処、トイレも近く、7-11も近い。
素晴らしいね！

昼の試走は3周ほど。
背中の痛みを確認しつつ。
痛くないわけではないが、普通に走れ問題ナシ。
砂浜区間、なかなか長くてキツイやね。
全体のコースレイアウトは結構好みだ。

アップ、ローラーで20分ほど。
インターバルで心拍上げておく。

召集。
JCXランキングで3番目。
最前列中央に位置取る。


スタート、出遅れる。
出遅れた感はなかったが、周りが速かった。
背中痛なジジイは、活きの良い若い衆に置き去りにされた感じ。

1周目、イマイチスピードについて行けず中盤くらいで落ち着く。
砂浜ランはまずまずだったが、フィジカルモンスターのサトウさんはやはりモンスターだった。
お台場C1を2連覇しているだけある。

2周目、砂浜入口で後続に突っ込まれ転倒。
プラスこの時にRメカワイヤー固着し停車して修理する。
アウターケーブルが折れ曲がり、ワイヤー固着した模様。
とりあえず応急処置してリスタート、ガッツリ順位落とした。


3周目以降、怒涛の追い上げ。
意識的に重いギヤを踏み、スピードを上げて行く。
着々と順位を回復し、残り2周で9位まで浮上。


さらに前2人も射程圏内におさめる。
しかし、ここに来て脚の疲労がピークを迎える。
追い上げ・砂浜ランで脚を使い、両脚共に攣る予兆が現る。
金井さんに追いつくも、切るだけの脚がない。
逆に直線強い金井さんに引き離される。

後続には追いつかれないも、失速気味でフィニッシュ。

まずまず巻き返したが、全体的にはイマイチだった。
トラブルあってしょうがないが、地方レースはもう少し上位じゃないとな。

JCXシリーズも良いが、地方レースの20人そこそこのレースも楽しい。
スタート上位の利がなくなり、レースとしては面白いな。