結果
エリートクラス 4.0km×6周回=24.0km
順位 51位 / 82人
タイム 1:10:43(4周目80%カット) -2Lap
機材
バイク ：Niner air9 carbon(2011)
ホイール ：Stan's Notube Crest
タイヤ ：Front / Rear Specialized S-WORKS FastTrak 1.8bar
今回のレース、ひと言で言うと、「まったくダメ」。
なので、レポートを書く気にならん。
が、備忘録的に軽〜く書いてみた。
アップは実走。
ローラー持ってたけど、気分的に実走したかったんで。
登坂で3本、170bpm越えまで上げて終了。
スタート召集は38番目5列目。
1周目 17:22 48位
スタートは成功し、最大瞬間風速は28位。
しかし、シングルトラック上りでズブズブ、黄金のタレ炸裂。
去年の全日本マスターの映像が頭に浮かぶ･･･
2周目 17:51 54位
カラダが重い。苦しい。
もうちょっと上り行けるだろ？と自問自答。
答えは「行けない･･･」。よって黄金のタレ持続中。
3周目 17:57 56位
上れなさすぎは変わらぬも、周囲とレベルが合ってる。
なので、抜きつ抜かれつ状態が続く。
頭の中にある言葉は「ガマン」のみ、とりあえず、大きく落ちることはなかった。
4周目 17:33 51位
勝手にライバルのユーイチくん合流により、ダメなりに喰らいつく。
ラスト激坂、てっちゃんに「足切りギリギリっ！」と言われ、残るチカラで必死に上る。
が、八幡浜同様、ギリで足切り、レース終了。
カラダが重いです。
レース前の週は、土日ガッツリ、平日は火曜日で練習終了。
疲労感は特になく、まずまずな感じであった。
レース当日朝、頭痛があったからロキソニン飲み、レース前には治まった。
レースに臨む体調はまずまずな感じと思われる。
単に体重が重いから、カラダが重く感じると思われる。
エキスパート、エリート半分以下であれば、今くらいでも良い。
が、さらに上を目指すには、やはり「軽量化」は必須と、今回のレースで思った。
現在、68kgくらいを推移中。
身長174cmからすると、最低でも65kgかと。
って、このブログでも何度も書いてるが、何だかんだと甘えてる。
なので、これを期に本気で決心することにした。
「全日本選手権マスタークラスまでに65kg」
パフォーマンスを落とさず、体重を落とす。
コンビニパン、やめます。
煎餅、止めます。
炭水化物、減らします。
マジメに頑張ってみるとしよう。
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夕練 TSS 283
･15分走×2本
#1 14:54 162/171bpm 255W(L4) 102rpm
#2 14:51 163/171bpm 258W(L4) 100rpm
･登坂インターバル×5本
max 177bpm 796W
