おじさんの悪あが記

日々の自転車ライフ・育児のことなどなど

CJ-1びわ湖高島 レースデー

DNF

昨夜発熱、朝は何となく回復傾向も微熱あり。
何とか走れそうではあり、レース参加。

39番召集5列目に並びスタート。
当然の如く上りにキレはなく遅れ気味。
さあこれから本格的に上り開始って所で脚が空転!
チェーンがプチッーンと切れた。

おしまい。
1分走らずしてレースを終える。

体調悪かったから、「ヤメトケ!」ってことだな。
と言い聞かせた。

残念。

2週間後の勢和多気でリベンジです。

CJ-1びわ湖高島 試走デー

CJシリーズ第2戦、びわ湖高島です。

滋賀県高島市(琵琶湖近く)、朽木スキー場です。
昨夜21時につくばを発ち、24時まで走り、新東名遠州森町車中泊
朝は6時前に再スタートし、のんびり10時着。
の予定が、小牧で金持ち同士の事故(ポルシェカイエンvsレスサスNX?RX?LX)のおかげで大渋滞。
結局、12時くらいの到着となった。

±30分くらいでチームメイト皆集合。
さっさと昼メシを済ませて試走へ。

コースは昨年と同様。
一気にほぼ頂上まで上り、軽く下って頂上まで上る。
テクニカルなシングルトラックを下り、危険な砂利DHをこなし、またまた上ってシングルトラックを下り1周。
例の如く、上りが長いコースである。

1周目、最初の上りが超絶キツイ。
下りはオーバースピードにならなければ問題ナシ。
2周目からはキツさも和らぐ。
下りは複数ラインを走りながら最速ラインを見出す。
上り対応として、サドル前傾量を変更する。
3周、4周と各上りの上り方を考えながらこなし、試走終了後。

昨夜から何となく喉が痛いと思いながら試走し、試走後、悪寒が襲ってくる。
これまで回避してきた双子様の風邪を、ここにきて貰ってしまったか?

とりあえず、熱い風呂に入って早く寝るのみ。
クスリも買ってきたんで、飲んでさっさと寝る。

朽木を走った感じ、自分比的には悪くなかった。
エリート比的にはどーだかわからんが、走りの調子はまずまず良かった。

なので、少しでも回復させ、明日は走れるようせねば!

休足日

双子様と小貝川CXコース

早朝から遠征準備。
バイクタイヤ交換その他、荷造りなど。
7時頃に双子様とカミさんが起きる。
朝ご飯の支度をして、4人で朝ご飯。

10時頃、小貝川コースへ。

1時間ほど満喫。
後半部分だけだけど5周も付き合わされた。
下りが楽しいようだ。

ただ今、滋賀県へ移動中。

今回は車中泊を考えてステップワゴンで。
今夜はどこかで4人で車中泊予定。
磐田あたりまで行ければ良いが。

とりあえず厚木通過。

突貫組換

MTB
22km 1h32m 766mUP

今日も双子様保育園送り後。

Superfly 9.8 SLフレーム、ポッキリ逝っちゃったんで、突貫でフレーム組換え。

Superfly 9.9 SL (Project One)

ゼンメー氏に頑張ってもらい昨夜組完。
レース前刺激入れがてらのシェイクダウン

チェーンステイに入ったクラックの補修跡。
CDJで補修してもらったんで間違いないだろう。

何となくトラウマがあり、慎重に下りをこなす。
どこかで「また割れるんでは?」なんて思いながら。
H田山左を下り、H田周回を3周。
周回2周目は全力走で7m41s。
3周目はダウンな感じで回り、下りだけTT。
1m40s、Stacheより10秒遅かった。
1時間半、パパッと走って終わり。


拠点の駐車場からパノラマ撮影。
あまりに天気良く、見慣れた景色ではあるが、思わず撮りたくなり1枚。
家からクルマで20分、自転車で30分でトレイル、サイコーだな!
と、つくづく思った。

午後からタイヤ交換その他諸々。
夕方、双子様を迎えに行く。
夜、カラダのメンテナンス。
針治療とオイルマッサージ。
パンイチになり、全身施術してもらった。

明日は休養。
夜出で滋賀県に向かう。
550km、遠いわいっ!

2017 Yawatahama International Cross-Country Race (UCI-Class1)

大会名:2017 Yawatahama International Cross-Country Race (UCI-Class1)
日時:2017/4/23
場所:愛媛県八幡浜市 八幡浜スポーツパーク

クラス:Men Elite
距離:4.3km×6Laps=25.8km

順位:32位 / 66人 -1Lap (U23含む 40位 / 83人)
使用機材
・バイク 2015 TREK Superfly 9.8SL
・フォーク 2017 FOX Factory 32 Float Step Cast
・コンポ SRAM XX1 Fチェーンリング:32T
・ホイール BONTRAGER RXXXL 29er TR
・タイヤ
F:BONTRAGER XR1 / 1.7Bar
R:BONTRAGER XR1 / 1.6Bar


2017開幕戦、八幡浜
自分的に例年よりも早い開幕戦。
まだまだカラダの準備が間に合っていない。(重量的に)
意気込みとしては、現状、どの程度のレベルかを確認するレースとして臨む。

アップ。
会場周辺の登坂路で30分ほど。
いつも通りのメニューで心拍上げとく。


今シーズンもtours.net。
エリート出走前に集合写真。
(クッチーとハギーはまた今度)

エリート出走は以下5人。
#49 ヤマニシ 2016エリート
#61 サマタ 2016エリート
#66 オオハシ 2016エリート
#90 ウエカワ 2016マスターズ
#102 コバヤシ 2016アドバン
チーム内争いも楽しみ。

召集、5列目くらいか?一番左側を確保。
九十九シングルトラックまでに少しでも番手を上げときたいところ。


スタート。
スムーズに入り、舗装上りで若干詰まるもまずまず。
シングルトラック進入直後に左目の前で落車発生。
ギリギリ回避し下りに入る。
序盤九十九区間は一列棒状。
自分のスピードでは下れずも、抜くに抜けない。
グラウンドを経て桜坂上り~後半のテクニカル区間も抜けず。
ゴジラの背中は例年になく乗りやすく、もちろんの乗車。
乗りやすいもあるが、今日はバイクに乗れている感じがある。
2周目からバラける。
50番手くらいから巻き返しにかかる。
上りは何か所もあるが、1本が短いため今の体型でも何とかなってる感じ。
下りは得意系のコースであり問題なし。
下りで詰めて、桜坂など広い所で抜いて行き、着々と番手を上げる。
コース前半の九十九区間、リズムを崩さないように。
下りではあるも、例年イマイチリズムを取れずに失速している区間
しかし、今年は良い感じで走れている。
無駄なブレーキングを抑え、効率良くコーナーリングすることを意識する。
後半、桜坂からの上り区間、1枚重いギヤを踏むことを意識する。
トルクフルにグイグイ踏む方が自分的にはスピードが乗る。
ゴジラの背中前のシングルトラック上りも同様に。
ゴジラの背中はフロント脱重を意識し、難なく越えて行く。
着々と番手を上げ、ペースも落とさず走り、5周目に入る。
順位を40番手あたりまで上がる。
6周目最終周回に入るにはビミューな感じ。
九十九区間を攻め攻めで下り、桜坂もグイグイ踏む。
さすがに脚が攣りそうな予兆が出てはいるが、気合いで踏み切る。
ゴジラの背中をミスなくクリア、最後の九十九下りを経てグラウンドへ。
ギリギリ行けな気配だったが、最終周回に入れず、敢えなく足切り
30秒ほど足らずで入れなかった・・・




photo by MIYATA

Lap1 16:01
Lap2 15:31
Lap3 15:45
Lap4 15:48
Lap5 15:42(80%エリア)

完走には届かなかったが、それなりに走れてた。
体重はまだまだ重いも、オフシーズン中はシクロクロスで追い込みまくっているせいか、高強度に対するタフネスが高くなった気がする。

次のびわ湖高島は長い上りのコース。
そう上手くは行かないだろうな。

応援、サポート、写真、ありがとうございます。
特にイワフー、サポートのためだけに広島から来てくれてありがとう。

Stache

MTBライド
31.9km 2h33m 1150mUP

双子様を保育園にお届け後。
Stache号でお遊びライド。


縦系の下りの走破性がハンパない。
楽し過ぎるぜStache!

XCバイクフレーム骨折の件。
凄腕メカニックより連絡入り、フレーム組換え終えたとのこと。
とりあえず受け取り。
明日確認程度に乗りに行く。

さすがです、ゼンメー氏!

ダイエット走

ロード練
114km 4h20m 2913kJ 1700mUP

Stacheでお遊びとも思ったが、ロードでダイエット走へ。
街中走りたくないんでココからスタート。

朝日峠ー筑波SLから湯袋DH。
ユートピアをマッタリ上り16m43s。

フルーツラインを経てR50を越える。
いつもの名無し峠を上り栃木入り。

茂木の町には行かず、益子方面に向かい折り返し。

益子から筑西へ。

筑波山、まだまだ遠し。
結構、脚にキテマス。

桜川ファミマでようやく休憩。
チカラが出ないよ〜状態だったんでアンパンマン補給。
時間も圧してるんで10分でスタート。

直後にリヤパンクをメイク(涙)
チューブ交換しリスタート。

真壁から湯袋上り、往路の道を行く予定だったが脚パンにつき八郷側へDH。
フルーツラインを南下、激向かい風(涙)
朝日峠には行かずタイムトンネルを行き、ワープして着。

TSS 246、キツかったわ〜。