日時 9/21(月・祝)
場所 京都府和束町 湯船MTBランド
天気 曇り
クラス Men Elite
結果 15位 / 34人 1:31:00 完走
RESULTリンク
https://www.wsresult.com/Results/2026/20260922_01/14_XCO%20Men%20Elite.pdf
機材
BIKE 2024 SPECIALIZED S-WORKS EPIC WORLDCUP
Front Fork Fox Racing Factory 34SC 110mm
TIRE Continental
Front DUBNITAL 2.4 RACE / GRIP @1.5bar
Rear DUBNITAL 2.4 RACE / RAPID @1.4bar
Men Elite 15位 / 34名 5Laps完走
7月の全日本以来のXCO。
今回はアジア競技大会やSDA王滝と日程が重なり、トップ選手の多くが不在。
よって完走を狙えるチャンスのレースである。
スタートリスト的に、目標は20位以内と設定。
完走出来るか否かはギリギリラインてとこ。
● Race前
11:00頃から実走でW/U開始。
ローラーを忘れてしまったので久々の実走アップ。
アップ前にMAG-ONジェル(カフェインレス)を1個摂取。
イージーから入り、1分程度の刺激入れを3本、30秒高ケイデンスを3本やって終わり。
イイ感じに脚と心拍に刺激を入れて終了。
レース前にMAG-ONジェルをもう1個と、カフェイン入ジェルを1個摂取。
スタート15分前に召集場所へ移動。
召集25番目、横5人並びなので5列目。
当初6周回予定だったレースは、コースコンディション悪化ということで5周回に変更。
前夜に雨は降っていたものの、実際にはそれほど悪化していないとのこと。
よって、タイヤエア設定は試走時から変更ナシ。
● Race
12:10スタート。

Lap1
5列目スタートなので、シングルトラックに入る前に少しでも前へ行っておきたい。
ちょいちょいプッシュして少し番手を上げて上りに入る。
序盤に小砂利の上り、ドライ気味でズルズル滑って、意外と走りにくい。
おまけに詰まり気味で前者後輪と接触ギリギリの中、何とか乗車で乗り切る。
中盤からのメインの長い上りに備え、トラバース区間と下りで心拍整える。
序盤は普通に乗れるが、中盤からピークにかけて一気に難しくなる。
何とか乗車で行こうとするが途中で足付き。
周りの選手も同じような感じで、ここを全部乗って行くのは、レースとしては難しい。
ピークからは下り基調。
途中に難しい上り返しが2箇所ほどあり、2つ目は前夜の雨でかウェット。
その後はタイトターンが連続するキツい下りをこなしてホームストレートへ。
25番手スタートからなので、まずまず。
Lap2
前に選手はいるが、ここでは無理に抜きに行かず流れに乗る。
中盤の激坂上りでかなり脚を使うので、前半で無駄に脚を使わず、メインの上りに備える感じ。
抜けるところでは抜きつつ、基本は淡々と進める。

中盤上りは、丁寧に上ってるつもりも、後輪滑らしてしまい、またも降車。
とは言え、着々と番手を上げ、16番手浮上。
Lap3
ここから自然と少し前を追う感じになる。
3周目直後のチームフィードで掛け/飲み水をもらい、前にチームメイト2人近いことを聞く。
前方にはチームメート2人が見えてきて、上り前に視界に入る距離まで詰める。
追いついたことで、ちょっとテンションも上がる。
前を行く、アオキさん、エンドウくん、アゼチさん挟み、2人を追走する形。
重いギヤを踏んでいる感じではなく、軽めのギヤをクルクル回して上れている感覚。
後からチームメートが撮ってくれた動画を見ても、自分でもビックリするくらい脚の回転が良い。
トレーニングの中でも、高強度の中でも、なるべくケイデンスを落とさず回すことを意識してきた。
その効果が少し出てきた感じアリ。
チームメート2人に追いつき、そのまま前を追う。
順位は変わらず16位。
Lap4
さすがに疲労が出始め、特に中盤のテクニカルな激坂上りでミス連発。
それまで乗れていたところでラインを外したり、木の根や岩で引っ掛かったりして足付きが増える。
一度足を着くと斜度がキツいので再乗車難しく、そのまま押し走る。
脚が疲れてきたことで、テクニカルな部分の処理も雑になってきた感じ。

5周回のレース、この周回をクリアすれば完走出来る。
上りでのミス連発はあるも、下りはプッシュして走る。
下り切って前を見ると、まだ80%エリアがクローズされてなく通過出来た。
キツくはなってきたが、順位はとりあえずキープした。
タイム1分落ち、NP低下、ペースダウンが数値に現る。
Lap5
ファイナルラップ、完走は確定。
前との差、後ろとの差もある程度分かっていたので、ここからは前を追うより、今の順位をキープして確実にゴールする方向へ。
チームフィード後に前を走るアゼチさんに追いつき、フィードでもらった冷たい水をあげ、先行する。
ペースを少し落とし、上りも無理に速く行こうとせず丁寧に走る。
4周目はミスを連発していたメインの激坂も、意外と乗れる。
さすがに全乗車とはいかなかったが、脚は疲れているはずなのに、それなりに乗車で乗り切ることが出来た。
無理に速く行こうとするより、ギヤとラインを合わせて丁寧に行った方が結果的に乗れる。
今回のレースでひとつ収穫と言ったところ。
最後の下りも無理せず、ミスしないように走ってホームストレートへ。

アゼチさんを抜いたんで、15位でフィニッシュ。
| Lap |
Time |
NP |
HR Ave/Max |
Position |
| 1 |
17:22 |
269 W |
162 / 174 bpm |
20 |
| 2 |
18:24 |
250 W |
167 / 174 bpm |
16 |
| 3 |
17:13 |
250 W |
168 / 174 bpm |
16 |
| 4 |
18:29 |
233 W |
167 / 173 bpm |
16 |
| 5 |
19:47 |
215 W |
164 / 172 bpm |
15 |
| Overall |
1:31:00 |
245 W |
165 / 174 bpm |
15 |
久しぶりのフルラップ完走。
今回はトップ選手の多くが不在だったことでの完走だが、チャンスをものに出来たことはヨシ。
目標は20位以内、そしてフルラップ完走。
結果は15位で完走、目標達成出来た。
今回競っていた選手が、これまでなら自分より前を走る選手だった。
その選手達とレースができて、数人に勝つことが出来たことはそれなりの手応えである。
2月の脊柱管狭窄症の手術を経て、5月の八幡浜からレース復帰、以降、一里野、福島、全日本と走ってきたが、結果にはつながらなかった。
とは言え、腐らずに高強度トレーニングを継続し、ようやく手応えを感じることが出来た。
あと、ここ最近、マジメに取り組んでいる減量の効果も多少なりともあったと思う。
8月は71~72kgだった体重も69~70kgとなり、ザックリ2kgほど落ちたのは確か。
今回のような急勾配の多いコースでは多少なりとも効果はあったと思う。
ここまで取り組んできたことが、ようやくレースの中でも形になってきた感じがする。
今回フィードを担当してくれたチームメイトにも感謝です。
レース中のサポート、ありがとうございました!