風邪とかではなく。
寝不足的にカラダが怠い。
双子様のいびきが酷く、気になってしまい寝れず。
一日中、カラダが怠重な感じだった。
早く帰ったけど、ローラーやる気起きず。
全くダメな日であった。
風邪とかではなく。
寝不足的にカラダが怠い。
双子様のいびきが酷く、気になってしまい寝れず。
一日中、カラダが怠重な感じだった。
早く帰ったけど、ローラーやる気起きず。
全くダメな日であった。
朝練開始。
今週末の茨城シクロクロスがシーズン最後のレースになる。
このレースが終わると、4月下旬のCJ開幕戦までオフシーズンとなる。
毎年この季節になると、体重を積極的に落とす必要がある。
シクロクロスシーズンは、上りはあんまりないし・・・と思い、ついつい体重が増えてしまう。
本来なら、常に意識して増やさないべきなんだろうが、甘えてしまう・・・
よって、そのツケがこの時期に回ってくると言うこと。
CJ開幕戦の八幡浜まで、数えると7週間。
暖かくもなってきたんで、そろそろ朝練再開と思い、今日から開始。
オフトレ1日目と言ったところかな。
手始めに60分走。
土日のMTB練で太ももが重い。
早速寝起きも悪かったが、気合いで起きる。
時間 :1h04m
距離 :32.87km
パワー :254W
運動量 :877kJ
心拍 :151/171bpm
脚が重たかったが、そこそこペースで走れた。
夜ローラー。
30-30インターバル。
アップ15分やってGO。
時間 :0h30m
パワー :264W
運動量 :437kJ
心拍 :144/167bpm
400W弱×10本、キツイわい。
カミさんも夜ローラーするようになった。
(今日から)
FTP測定なんぞやってたが、20分TTで地獄を見たらしい。
わりに119W/20分だったそうな。
FTP:113W
女性ってどんなもんなのかな?
昨日に引き続きMTB練。
ドタキャン2人につき大橋さんとマンツー。
カミさんとサチコさんもマンツー練。
集合後1周回コースチェック&アップ。
若干、コースが変わっていた。
昨日のMTB練の疲労あり、太ももが重過ぎる。
60分走(5周回)。
1周目、そこそこペースで入る。
11m36s 282W
2周目、ペースアップし大橋さん切れる。
11m16s 287W
3周目、ペースアップが祟りペースダウン。
11m30s 280W
4周目、大橋さんに追いつかれる。
11m30s 275W
5周目、大ダレかまし上りで置いて行かれる。
11m43s 261W
とてもキツかった。
シクロクロスは良くても、やはり上りがイマイチ。
斜度がキツイと尚更ダメダメ。
MTB体型にして行かねば。
あとは悪代官ルートで2周流して終わり。
太もも筋、痛めつけ過ぎたな。
大橋さん、お疲れ様でした。
日時: 2017.2.26(日)
場所: 茨城都 土浦市民運動広場
天気: 晴れ 気温 15℃
結果: C1 優勝 / 24人(4%)
タイム: 0:58:05
バイク
フレーム 2015 TREK BOONE 5
コンポ SRAM Force22(11s)+CX1 F:40T / R:11-32T
ホイール 4ZA CIRRUS PRO DISC TUBULAR
タイヤ challenge CHICANE 32 OPEN TUBULAR / 1.7Bar
茨城シクロクロス第4戦、土浦ステージ。
オンザロード主催、ホストチームのレースとして、好成績を残したい。
昨年3位表彰台と相性は良いレースだ。
スタートリストを見る限り、なかなかの強豪が揃う。
優勝候補はマシュン選手(松本駿選手)。
次いで池本選手に向山選手、さらには大学生の加藤選手。
表彰台に上がるには、正直厳しいメンツが揃う。
毎度良い勝負をさせてもらっている牧野選手や大塚選手も健在。
表彰台に上がるのは厳しくも、良いレースが出来そうなメンツではある。
とりあえず、目標は「表彰台に上がる」こととして臨む。
(先に上がっとるやんけ!)
召集はマシュン選手に次いで2番目(JCXランキング順)。
ゼッケンは人生2度目の「#1」。(茨城ランキング1位なので)
1列目中央に並びスタートを待つ。
スタート。
出だしが微かに遅れてしまい、2列目の選手に飲み込まれてしまう。
1コーナーのライン取りでインをつき、8番手で土手下のストレートに走る。
一番の実力者マシュン選手の動きを気にしながら走る。
先頭パックの人数を減らすため、ペースを落とさず積極的に前で走る。
自分の脚が削れる可能性はあるが、ここは積極的に攻める。
6人居た先頭パックも、マシュン選手、牧野選手、大塚選手、自分の4人に減る。
とりあえず、減らすことには成功したが、正直、かなりギリギリな状態である。
マシュン選手だけ、明らかに余裕がある。
どこで仕掛けて独走に持ち込むかを伺っている。
おそらく土手の直線路と思われるため、コーナーの立ち上がりで切れないようにする。
4人パックで6周回、レース半分を消化。
7周目の後半、予想通りの場所でマシュン選手が加速し、わかっていてもついて行けない。
自分だけではなく、牧野選手も大塚選手もつけず、ここでマシュン選手の独走を許す。
3人になったところで、大塚選手が切れ始めると、後方から猛追してきた向山選手が合流する。
地脚の強さは3人の中ではピカイチだが、ここまで相当脚を使っていると思われる。
残り3周、テクニカル区間で仕掛ける。
M字キャンバーや砂利コーナーを攻め気味で入り、数秒のマージンを取る。
と、遥か彼方を走っているハズのマシュン選手がすぐそこを走っている。
変速トラブルに見舞われたらしい。
一気に単独トップに躍り出て、逃げ切りモードに転じる。
とにかくミスを犯さない程度に追い込みをかける。
ラスト1周、ホームストレートで10秒弱の差らしい。
メカトラから復帰したマシュン選手が猛追し、2位に浮上した模様。
コーナー各所でその差を図ると、ジリジリ詰めてきている。
とにかく、最後のキャンバーまで逃げ切れば勝てると思い、必死で逃げる。
逃げ切り成功。
ラスト、シケイン越え、飛び乗り乗車を慎重にこなし、コーナー出口で後方確認。
勝った!
声援を浴びながら、両手でガッツポーズをキメながらフィニッシュ!
C1初優勝です。
マシュン選手が当然のように勝つと思われたレースだったが、まさかのメカトラで棚ぼた的に優勝が転がり込んできた。
まさかC1で優勝する日が来るとは思わなかった。
地方レースとは言え、国内トップカテゴリーでの優勝。
頑張ってきた甲斐があったのかな。
レース終盤、コース各所で沢山の応援を浴び、何としても逃げ切ろうと思った。
12周回走って最終周回がベストラップだった。
皆さんの応援に後押しされた結果だと思う。
沢山の応援、ありがとうございました。
写真も沢山撮って頂き、ありがとうございました。
シーズンラストは来週の茨城シクロクロス最終戦ふれあいの里。
シリーズチャンピオン目指し、良い走りで締めくくりたいと思う。
'16-17シーズン戦績
#01 09/25 茨城CX 七会 8位 / 36%
#02 10/10 JCX#01 小貝川 23位 / 30%
#03 10/23 JCX#02 白樺湖 43位 / 57%
#04 10/30 JCX#03 さがえ 22位 / 55%
#05 11/05 STARLIGHTCX 10位 / 18%
#06 11/20 JCX#05 マキノ 32位 / 46%
#07 11/26 JCX#06 野辺山 33位 / 39%
#08 11/27 JCX#07 野辺山 41位 / 52%
#09 12/11 全日本選手権 34位 / 53%
#10 12/18 JCX#08 中井 16位 / 40%
#11 01/15 JCX#11 蔵王 10位 / 34%
#12 01/29 茨城CX 城里 2位 / 9%
#13 02/05 宇都宮CX 7位 / 32%
#14 02/12 JCX#12 お台場 35位 / 95%
#15 02/26 茨城CX 土浦 1位 / 4%
#16 03/12 茨城CX 城里