40分しか走れなかったが何気に怠い。
体調イマイチなのもあり、今日はグダグダ。
仕事も早く切り上げ帰宅。
早く寝ましょう、
40分しか走れなかったが何気に怠い。
体調イマイチなのもあり、今日はグダグダ。
仕事も早く切り上げ帰宅。
早く寝ましょう、
1本目 アップ兼ねて20分走
2本目 ミドルペースで40分走
3本目 流しで20分走
2本目ミドル。
4分フラットで入り、3分50秒で刻む。
11周走って、180°ターンで1コケかましてしまった。
ゲートボールのオッチャンが来る頃に終わり。
今日の冒険ランドは貸し切りでした。
10時オープンのキッズランドへ。
3番手くらいで入店。
大人はマッサージチェアで全身マッサージ。
保育園のお友達に会っちゃって、なかなか昼ご飯にありつけず(涙)だった。
夜、年末年始に自転車部屋を改造するため、部品を断捨離する。
いらねー部品が、これでもか?って出てくる。
26インチ物、10速物・・・
TURNER FLUXとか、捨てるのもったいない気がするが・・・
・SRAM X.O トリガーシフト&Rメカ
・Fメカ(105/FORCE/など)
・TURNERフレーム&サス&コンポ
・シマノ油圧ブレーキセット(前後)
などなど
誰か欲しい人居ます?
日時:2017/11/26(日)
天気:晴
場所:長野県 南牧村野辺山 滝沢牧場
クラス:Men Elite
順位:41位 / 102人 40%
タイム:-3Lap
ポイント:19P
使用機材
・バイク 2018 TREK BOONE 5
・コンポ SRAM Rival1 CHAINRING:42T
・ホイール Bontrager Affinity Pro TLR Road Disc
・タイヤ Fr:IRC SERAC CX / Rr:IRC SERAC CX
・エア圧 Fr:1.8bar / Rr:1.8bar
メンテナンス:ON THE ROAD
前日レースを走り、エア圧を前後1.8barに設定。
試走した感じ、コーナーリング時のグリップは問題ナシ。
舗装路上りで少しでもマージンを稼ぐ方向で行く。
前日の疲労は正直なところ残っている。
しかし、それはほぼ皆さんイコールコンディションなので問題ではない。
試走した感じ、それなりに走れる感触はある。
試走×3周+ローラーアップ25分でレースに備える。
ゼッケン#42、Day1と同じ、5列目くらい一番右よりに並ぶ。
スタート、最近失敗続きのペダルキャッチ、今回はうまくハマり加速させて行く。
1コーナーはスムーズに行き、混戦箇所は貪欲にバイク・カラダをねじ込んで行く。
Day1同様、イイ感じの番手でスタートループ抜ける。
Day1を振り返り、修正した方が良いところが多々あり。
この日の試走の段階で確認し、レースで実践する。
コーナーワークやシケイン越えからの乗り出しとか。
1秒でも速く、そしてミスを犯さないよう、集中力高めて走る。
スタートループで思いのほか高位置につけたが、実力上な方々に徐々に抜かれて行く。
そこは気にせず、終始自分なりに追い込みながらレースを進める。
今回はAXのアオキさんとの絡みが多く、終始、気が抜けなかった。
同い年選手につき、自分的には意識してしまう。(ロードP選手だからかなりの強豪だけど)
4周目、ギリギリ80%を通過。
よって次の周回が自身最終周になってしまいそう。
アオキさんには先行されてしまうも、必死で追走するが追いつけず。
ミスも少なく、転倒の類もなく、終始集中して走れた。
今出せるチカラをほぼ出した走りかと思う。
外国人招待選手が7人出走と、レベルは高い。
日本人選手の参加としては、ほぼ全日本選手権同等かと思う。
41位と言う順位は、まあ妥当な順位なのかと思う。
(30位台前半を目指していたが、ダメだったな・・・)
全日本選手権もここ野辺山。
この2日間で、それなりにシミュレーションは出来た。
が、気温はさらに低下し、降雪積雪の可能性も高い。
野辺山らしい泥レースの可能性も高い。
今回よりもコンディションは悪化するであろう。
より過酷なコンディションで、今回以上の結果を出せるようしたいものだ。
ピットに入って頂いた茨城シクロクロスのメンバー、ありがとうございました。
応援等々もありがとうございました。
日時:2017/11/25(土)
天気:晴
場所:長野県 南牧村野辺山 滝沢牧場
クラス:Men Elite
順位:50位 / 110人 45%
タイム:-4Lap
ポイント:10P
使用機材
・バイク 2018 TREK BOONE 5
・コンポ SRAM Rival1 CHAINRING:42T
・ホイール Bontrager Affinity Pro TLR Road Disc
・タイヤ Fr:IRC SERAC CX / Rr:IRC SERAC CX
・エア圧 Fr:1.7bar / Rr:1.7bar
メンテナンス:ON THE ROAD
ゼッケン#42、5列目くらい、右よりに並ぶ。
スタート、ペダルキャッチ失敗も、ダンシング加速させながらハメる。
1コーナーの混乱には若干巻き込まれるが、大きくは遅れず。
混戦必至のフードエリアへの階段は、怯まずビビらず、カラダをねじ込んで行く。
混戦のスタートループ周を切り抜け、そこそこな番手をキープする。
リアル1周目、鬼門の舗装路上り。
失速ならぬ窒息(酸欠)で、毎年順位を落とすタイミング&場所。
しかし、今年は苦しいながらも持ち堪え、速い選手を引き連れ走行。
確実に例年比、強くなっているようで、走り出し好調であった。
が、ピットエリア前で、強引な追い抜きに引っ掛けられ、杭に激突落車してしまう。
復帰する間に数人に抜かれ、且つ、これに腹を立ててしまい、冷静さを失いと共にリズムを失う。
順位を上げるどころか、小さなミスが目立ち、順位を落としてしまう。
苦しい時間を切り抜け、これからと言うタイミングでリズムを失う。
このまま復活することなく、激速のチェコ人の虐殺(足切り)に合い、レースから降ろされ終了。
スタートループ+4周回 -4LapでDay1終了。
時間にして42分、なかなか50分走行に到達しないな。
野辺山は年々、ハイレベルな選手を招待するから、益々完走と言う目標が遠のきますね・・・
引っ掛けられた選手から、レース後にわざわざ謝罪しに来てくれた。
レース中の出来事だし、レースに集中するが故の出来事なので、平和的に和解した。
レース会場でよく話をする間柄の選手なので、わだかまりを残すことなくて良かった。
リズムを失うキッカケにはなったが、そこで自滅したのは自己責任だな。
結果は不本意だったが、例年よりも高地タフネスは向上したと思う。
ニガテ意識の強かった野辺山だが、今回の走りで、それなりに払拭出来た。
翌日のレースに期待!
ピットに入って頂いたON THE ROADメンバー、ありがとうございました。
応援等々もありがとうございました。