おじさんの悪あが記

日々の自転車ライフ・育児のことなどなど

2024 XTERRA JAPAN 根の上高原

日時 2024.5.18(土)
場所 岐阜県中津川市 根の上高原
 Swim:根の上湖
 Bike/Run:根の上高原周辺トレイル
天気 晴れ 20~28℃
クラス Long Distance

結果 4位 / 18人 完走8人(女子1人 / 男子7人)
RESULTリンク
Document | トライアスロンのオフロード版エクステラジャパン | XTERRA JAPAN

・Bike 2021 SPECIALIZED Epic Evo Expert
・Tire Fast Trak / 1.4bar (Front / Rear)
・Shoes Bike:North wave / Run:Nike Zoom X ZEGANA


根の上高原ロングディスタンス、2回目。
昨年はロング初開催で、どんなものか?な感じで参加した。
レース前々日から体調崩し発熱、当日朝には何とか熱は下がったが、万全な状態ではなかった。
案の定、Bikeパート途中からキツくなり失速、以後Runも死に物狂いで何とか耐えた感じ。
一応、各制限時間はクリアし、4位で完走した。
完走者13人、なかなかパンチの効いたキツいレースだった。

今年はさらにBikeの制限時間が厳しくなり、4周回目を14:00までに終えないといけない。
9:00スタートから5時間後、Swimのタイムにもよるが、Bike1周回を60分ちょいで走らないと5周目に入れない。
MTBメインな自分とかは間に合うと思うが、イズミちゃんはこれが関門、難関だ。


● レース準備
今年は体調万全、昨年は病み上がり(上がってないけど)だった。
6:00頃会場入り、諸々準備を進める。
XTERRAのレース前準備は、いつもながら忘れ物ないか不安になる。

トランジッション準備。
ロングなんで、場所はどこでも良く、フルなAZと並びで場所を選択。
今回はトランジッションを冷静に進めるべく、椅子を用意した。
バイク、ランシューズは椅子に座って履くつもり。


● ブリーフィング、試泳
特に問題点ナシ。
相変わらず、くだらない、当たり前な質問する人が居て笑える。
ブリーフィング後、軽く試泳へ。
水温は若干低めで手足冷たいが、泳いでる間に慣れる感じ。
軽く泳ぎ、気持ち心拍を上げておく。


TSUKUBA 877 集合写真


フル&ロング優勝候補2人

● レース前
昨年はあわよくば優勝なんぞ目指し、スタート前は何気に緊張していたかもだが、
今回は制限時間も厳しくなったし、まずは完走で、その次にツラくなくゴールするが目標。
なので、スイムスタート位置も比較的後に位置取り、スタートを待つ。


● レース
9:00、スタート。

#1 Swim 2km (500m×4Laps)
8時間?9時間の長い旅の始まり。
焦らずイーブンペース、ウェットフルスーツに身を任せる。
ここ2年くらい、スイムへの苦手意識もなくなったため、落ち着いて泳げるようになった。
後の方からスタートしたせいか、キツくないペースも、番手はドンドン上がっている感じ。
とりあえず最短で泳ぐべく、ブイギリギリをまっすぐ進む。

1周終え、少し歩きを入れつつ10秒くらい休んでから次周に入るを繰り返すこと3周分。
自身、疲労残さず、且つ、イイ感じで泳げてスイムアップ。
実質、1周430mほどだった模様、昨年とタイムもほぼ変わらずだった。

Lap1 08:28
Lap2 08:50
Lap3 08:46
Lap4 08:58

Time / S順 0:35:54 / 4位

Transition 1
いつも通り、ウェット上は移動中に脱ぎ、手持ちでトランジッションエリアへ。
ウェット下は踏み脱ぎ、用意していた椅子に座りながら、足拭いて、ソックス履いて、シューズを履く。
これから一番長いステージになるため、ひと息つくくらい余裕を持ってこなす。
準備完了、トランジッションを終えて、MTBスタート。

Time 0:03:08
通過 0:39:05 / 4位

#2 Bike 60km (12km×5Laps)
5時間の長旅スタート、ここが一番うまくこなす必要がある。
今回は特に、心拍数で徹底管理し、基本は毎周回イーブンペースを刻む。
練習でも心拍数160bpmを超えないよう走る練習を行ってきた。
全体的に木の根っこが多いコースで、上りも全体的に斜度がキツかったりする。
丁寧に木の根を越え、斜度キツイ上りはケイデンス上げずで心拍数をコントロールする。
補給は、ジェルを45分/個、アミノ酸を1.5時間/個、たまに固形食(エネ餅)を摂る。
水分はボトル2本(CCDと梅ソルティ)、基本的にはオフィシャルエイドは寄らない。

・1周目

1周目最初の木の根区間で、チームメイトさわやん(フル)に追いつく。(昨年も同じ所で抜いた)
通過は4位で入っているが、レース時は自分が何位でスイムアップしているかわからない。
間違いなく前に居る選手として、モウリさん、ハタジさんが先行してる。
前を走るモウリさんも気にはなるが、間違いなく後方から追いついてくるヨシモトさんが気になる。
1周目の長い下りでハタジさんを抜き、舗装路上りでちょっと会話してから先行する。
以降も淡々と走り、54分弱で周回、無理のないペースで走れたんで、このタイムを次周以降の基準にする。

・2周目
序盤にフルクラス女子優勝候補のユウコさんを抜く。
彼女も今回のレースに向け、TKBに何度も来た、練習仲間である。
女子1位かと思いきや、外国人選手が先行しているとのことで、「頑張って追いついて!」とゲキ入れておく。
日本人ライバルのシバタさんは1周目早々に抜いたんで、ユウコさん2位以上は確定であろう。
舗装路前の何気に難しい、トレイル切り返し、1周目は乗れずも、この周回もあと一歩フル乗車まで漕ぎつけた。
ここまで精度が上がってきたんで、3周目は行けるだろう!とか考えながら、コースを楽しみながら走る。
何気にこんな楽観的なのがペース的にも良さげかもしれない。
1周目からブレることなく、ほぼ同タイムで周回を終える。

・3周目

ここまで、おそらくモウリさんに次いで2位を走っているのでは?後方からヨシモトさんが追っていると思われる。
長い下りを終え、舗装路を淡々と上りつつ、後方を見ると、ヨシモトさん?な感じの人を確認する。
しばらくすると、やはりヨシモトさんであり、追いつかれた。
昨年同様、調子良さげな感じだったが、こっちもまだ余裕があり、ペース的に一緒に走って行く。
オフロードに入り、ヨシモトさん先行でついて行く感じ、その後木の根っこ上り区間も、ヨシモトさん先行で、フル選手をバンバン抜いて行く。
上り切り、ヨシモトさんのペースで詰まる感があり、下りで先行をお願いし、前を走らせてもらう。
難所な激坂トレイル上り、木の根を越える所で、自分はクリアするも、ヨシモトさんが滑った音が聞こえた。
そこから後方の音が聞こえなくなり、ヨシモトさんは後退した模様だが、かと言ってペースが上げず、淡々とペースを刻む。
後半林間区間の激坂上りで、モウリさんに追いつく。昨年は1度もモウリさんの姿を見ることなくレースを終えた。
今回はナント3周目にして追いつくとは、自身驚きであり、なおかつ、おそらく1位に立ったと思われる。
イーブンペースでありながら、モウリさん、ヨシモトさんと差をつけている・・・これはイイ感じでは?と思うが、調子には乗らない。
この周回、しばらくヨシモトさんとランデブーした際に、ペースが若干上がったことで、ラップタイムは1~2周目よりも1分速くなった。
がこの程度は想定内な感じだ。

・4周目

モウリさん、ヨシモトさんから先行しているものの、再び追いつかれるのでは?と思いながら走る。
差が測りやすい舗装路上りで、後方を確認しながら走るが、少なくとも見える範囲にはまだ来てないようだ。
この周回の後半でレーススタートから4時間経過、さすがにこれまでと同じような脚の状態とは言えなくなってきた。
なので、アミノ酸ジェルを時間より早め摂取、水分も多めに摂取し、備えておく。
ちなみに、舗装路前のトレイル切り返しは、3周目からフル乗車し、この周回もフル乗車をメイク。
見えないライバルから逃げる緊張感を持ち、ちょいちょい後方を確認しながら、とにかくミスらないよう走る。
落車、脱チェーン、その他トラブル、無駄なタイムロスを避けるべく、全集中して行く。
若干タイムは落ちつつも、それでも55分あたりで周回を終える。まだまだイケる感じ。

・5周目
いよいよファイナルラップ、次なる種目のランに備える周回であり、より一層慎重に走る。
ここら辺を意識することは、昨年は出来なかったところで、体調悪かったのもあるが、ランへの余力が全くなかった。
木の根っこ上り、舗装上り、その他、トレイル激坂上り、さすがに脚にもそれなりの疲労感を感じる。
意識的にペースを落とし、その代わり、下り区間は無駄なく最速ラインで走るなど、タイムロスを最小限に抑える。
後方から2人は追いついてくるか?とか、無駄にプレッシャーは感じつつも、とりあえず、見える範囲には現れない。
終盤のトレイル上りのキツい区間も無難にこなし、最後の湖畔沿いトレイルを抜け、5周目完了。
ちょっとペースを落とし過ぎたか、1時間ちょい超えてしまった。

Lap1 0:53:51
Lap2 0:54:03
Lap3 0:53:07
Lap4 0:55:00
Lap5 1:01:04

Time / B順 4:37:04 / 3位

Transition 2
Bikeフィニッシュとほぼ同時に、AZがRunを終えてフィニッシュしたとアナウンスされてた。
おかげでレースを終えたチームメイトその他仲間は、AZのゴールを迎えていて、こっちには気付いてなかった(涙)
ガッカリではあるも、座りながらRunへのトランジッションを進める。
補給多めにするためランニングベスト、疲労軽減のためのカーフサポートを装備する。
AZ達が何となくこっちの方に視線を向けてるような感じだったんで、とりあえず手を振り、ようやく気付いてくれたようだ。
一応、Bikeトップで戻り、何となく差もつけている感じなので、さっさとスタートする。

Time 0:02:37
スプリット / 通過 5:18:48 / 1位

#3 Run 18km (9km×2Laps)
・大ロスト分
走り出し、脚の運びは悪くなく、一応好調な感じである。
それなりに軽快に走り、順調に走って行くと、Bikeコースの逆走で湖畔を走り、トランジッションエリアに出てしまう。
スタッフに聞くと、Runのコースでないと言われ、少し戻って分岐点を違う方向に向かう。
ちょうどそこに居たスタッフに「Runコース合ってる?」と聞くと「あってまっすよ~」と。
若干ロスったが、とりあえずひと安心、コースを淡々と走ると、何となく違和感を感じる。
「これ、またBikeコースじゃね?」と不安を抱きながら走ると、ナント、またもやトランジッションエリアに戻ってしまった。
さすがにこれはマズイだろ?と思い、ちょうど来てくれたコースディレクターさんにマップを見せてもらう。
どーやら、スタート早々にロスト、翌日のトレイルランのコースに行ってしまったようだ・・・
この瞬間、絶望感が真上からもの凄い勢いで降ってきた感じだった。
1位通過、調子も良さげ、これはひょっとしたらイケんじゃね?と言うハイテンションから、垂直落下のローテンションへ180°変わった。
オーガナイザーのシマモトさんも来てくれたが、「誰も間違えてないのに~」と言う言葉に若干イラっとした。
ここまで5km無駄に走ってしまい、当然、後続のモウリさん、ヨシモトさんは先行している。
ここでレースを降りようとも考えたが、そもそも、優勝は狙ってなかったし、DNFではリザルト残らないし、何なら走り切ったらネタじゃね?
と考え、シマモトさんに、ここからRun再スタートさせて欲しいと嘆願した。
「行っても良いけど、1周終わりの関門があるよ、16:00までに1周終えないと、2周目行けない」と言われる。
この時点で15:00ちょい前、約1時間で1周走るのは無理だと思うが、とりあえず、自ら降りるのは嫌だしで、スタートさせてもらう。

・リアル1周目

5km/約40分走ってから、9km×2周回のスタート。
今度は間違えずに、湖畔沿いを走り、左に曲がって下って行く。
改めて走ると、そもそも湖畔沿いをグルっとは走らないだろ?とか、そもそもRunコースは根の上湖の西側だろ?と思う。
1位でRunに入り、無意識に浮かれポンチで、何も考えてなかったんだな~と自分に呆れた。
とりあえず気を取り直し、走って行くと、ロストしてあーだこーだしてる間にBikeを終えてきた選手(イトウさんだったかな?)に追いつく。
ロストしちゃった話しや、とりあえず完走はしたいですね~とか話しつつ、先行して行く。
どっかのタイミングで、汗が右目に入り、コンタクトが流れてしまう。
おそらく目の隅の方にある気がするが、鏡もないし、直せる状態じゃないんで、そのまま行く。
とりあえず、下りが見えない・・・
岩場の激坂や、その他激坂、やはり今日は調子良く、サクサク登って行ける感じだ。
中盤の長い急登区間は、若干キツかったが、淡々とハイクアップで乗り切ることが出来た。
第2展望台のところで、外個人選手(おそらくフルの選手)が脚攣って悶えていたんで、エアサロンパスでアイシングしてあげた。
この時点で16:00、関門アウトなんで、以降ファンランな感じでまったり行く。
グランピング横を抜け、会場への階段を登る途中、AZが迎えに来て、「補給食ある?大丈夫?」と言っている。
駐車場に出ると、チームメンバー達も出迎えてくれて、「まだ行けるか?」と言っている。もう終わりなのに何を言っている?と思った。
時計台登って下り、「完走出来なかったな~残念」と思って居ると、2周回目方面へ誘導される。
さわやんからも、「16:00の関門なんてないよ!」と言われ、「えっ?2周目行けんの?マジで?」と最初はもう行きたくない感で答えた。
調子が良かったとは言え、さすがにロスト5km+1周回9km走り、それなりに疲労困憊であるし、もう終わりと踏んで走っていたわけで、
ここからさらに9kmかいっ!と正直なところ、すごく走りたくなかった。
しかし、18:00コースクローズまで1時間40分、これなら歩いても間に合うかも?と思い、ブツブツ文句タレながらも行く決心をつける。
エイドエリアで、冷たい水いっぱい、コーラを貰い、エネ餅とか持って、皆に見送られながら2周目に向かう。

・2周目
ここまで14km、意外にもそれなりに走れちゃったり。
太もも表裏は度々攣りそうな気配があり、その都度、エアサロンパスで凌いできた。
とりあえず、太ももはそれなりに疲労が溜まっているが、走れてはいる。
序盤の遊歩道を走っていると、1周目の戻りのロング女子のユキちゃんに会う。
うちのイズミちゃんは今回もBikeの難関をクリア出来ずRunに入れなかったが、ユキちゃんは今年もRunに入っている。さすが!
ここまで来ると、誰にも会わず、ひとり寂しく、山の中を彷徨っている感ある。
陽が差し込まないエリアは薄暗くなり、片目コンタクトでは一層路面が見えなくなる。
源根溜池手前のトレイルで、後方から気配を感じ、1人選手が見え隠れする。
溜池後の舗装路で追いつかれ、一緒に長い急登区間に入り、しばししゃべりなが登る。
スイム1位で上がった方で、ロングディスタンスは初参加とのこと、今回はとにかく完走したいと言っている。
こっちの事も一応話し、ロストして5km余計に走って、今に至ってると説明したり。
追いつかれはしたものの、急登区間は自分の方が元気で、「ボクに気にせず先行って下さい!」と言われ、ジワジワと離れて行く。
下りはこの方の方が走れてる感じであり、地味に見える範囲でしばし走り、お互いこれが活力になったり。
終盤舗装路にようやく到達、下りから分岐を左に曲がると、ナント、カトウくんがここまで様子を見に来てくれてた。
ここから一緒に走って戻る。何気に後から煽られてる感あり、正直キツイ・・・
カトウくん情報によると、現在3位を走っているとのことで、「このまま行けば表彰台ですよ!」と煽てられる。
さっきまで運命共同体的だった後の選手の動向が急に気になりだし、カトウくんに煽られるまま、ここに来てハイペースで走る。
「後の人も来てますよ!」と発破かけられながら、ちょっとした登りは歩きたい気持ちを殺しつつ、自分比必死で走る。
ラスト会場への上り階段、AZやチームメンバー総出で迎えてくれ、最後の時計台へ登り、鐘を鳴らす余裕はなく、下ってゴールゲートへ向かう。
色んな方に出迎えれ、大ロストした大冒険の終焉を迎え、フィニッシュ!!

Lap0 0:38:38
Lap1 1:25:24
Lap2 1:27:57

Time / R順 3:31:59 / 8位

Total / 順位 8:50:47 / 4位

1位:ヨシモトさん 7:51:22
2位:モウリさん 7:54:20
3位:フィリピンの方 8:02:13

カトウくん情報は間違えで、総合4位だった。


大ロストして総合4位完走、3種目合計80km走破。
とりあえず、最高のネタにはなり、走り切れたことは嬉しい。
が、やはり残念ではあった。
Bikeを終え1位、レース中は分からなかったが、
優勝したヨシモトさんとは5分20秒ほど、モウリさんとは2分50秒ほどの差をつけていた。
Bikeでのペースマネジメントができ、Runへの余力もしっかりあり、少なくとも、2人は絡めていた。
それが出来なかったのは、やっぱり悔しいな。

昨年の根の上からロングディスタンスが始まり、2023根の上4位、2023丸沼4位、今回根の上4位。
3大会連続4位のミスター4位となってしまった。
これまでのXTERRAで最高2位で、なかなか優勝には至らない。
今回は絶好のチャンスだったかもだが、それも逃してしまった。
そう簡単には優勝させてくれないようだ。

とりあえず残念ではあるが、良いネタにはなったんで、落ち込んでたりはなかったり。
内容は良かったんで、次の丸沼に向けての手応えはあったんでOK。
自分的には、あまり優勝とか意識せず、あわよくば的なくらいに考えておくが良いとつくづく思った。
なので、丸沼もそんな感じで臨もうと思う。

大会スタッフの方々、素敵な大会をありがとうございました。
大ロスト後もレースさせてくれたシマモトさんにも感謝。
エイドで冷たい水・飲み物をくれた素敵な女神様にも感謝。
レース中話し相手になってくれた選手の方にも感謝。
そして、ゴールで出迎えてくれたチームメンバーや仲間にも感謝です。



左から、ユウコさん、マリノさん、カトウくん、さわやん、コスギくん、自分、AZ、イズミちゃん、クボさん

ライバル?チームの轍屋さん達に紛れる

夫婦で完走した証拠写真(AZはフル)

ロングディスタンス根の上2連覇のヨシモトさん
大ロストしてる間にレースを終えてキレイサッパリだった。

この達成感がハンパないXTERRA、そしてロングディスタンス。
いつも思うが、やめられませんね。
次の丸沼も今から楽しみです。

運動記録
・Swim 1.74km / 0:35:55 / 2’04''@100m / 410kcal
・Bike 54.7km / 4:37:04 / 2080mUP / 221W(NP) / 3030kcal
・Run 23km / 3:32:05 / 900mUP / 9'12''/km / 1335kcal

相対的エフォート
・Swim 123
・Bike 720
・Run 289
・Total 1132