イワフーと。
清滝スタートで片品村Dマートまで往復。
107km/2400mアップ。
ルート最高点はココ。
金精トンネル(金精山登山口)
気温21℃、防寒具ナシはちとツライ。
5分遅れでイワフー到着。
約30分のダウンヒルで灼熱の下界へ。
標高800mの片品村、そんなに灼熱ではなかった。
Dマート到着。
手作り惣菜パンとコーヒーで休憩。
店員のお姉さんが自分好みだった。
復路へ。
20km/1000mのヒルクライム開始。
鎌田交差点、ヒルクライムスタート地点。
菅沼の山小屋まで、超級山岳っす。
斜度はキツくないも、延々と上りが続く。
イワフー引き連れ、淡々と上り始めると、早々にイワフーは千切れる。
標高がドンドン上がり、気温が下がって行く。
気持ち良いが、汗はバンバン出る。
丸沼高原・丸沼を通過。
さらに標高を上げ、菅沼のピーク到着。
タイムは1時間10分弱。
その先にある山小やでイワフーを待つ。
待つこと10分弱、イワフー到着。
相当参った様子。
とりあえず、金精峠前に小休止。
山小屋なのにエスプレッソソフトとはオサレ。
ポッキーなんか刺しちゃって。
リスタート。
金精峠まではノンビリ上り、清滝に向けダウンヒル開始。
の前に、往路では雲隠れだった男体山が顔を出したんでパシリ。
2500m級の山、やっぱ良いね!
とりあえず中禅寺湖まで。
何気に踏めるダウンヒル。
途中、煽っちゃいないも、車が道を譲ってくれる。
湯ノ湖までの連続コーナーはゾクゾクワクワクでたまらん!
戦場ヶ原の平坦、40km/hオーバー維持して踏め踏め。
なかなかキツイ・・・イワフーギリギリにつき、先頭交代ナシ。
中禅寺湖畔のアップダウン、一層キツイ。
と後ろ見ると、イワフー千切れ居なかった。
いろは坂、車トロトロ。
マッタリ下り、清滝到着。
13時前に戻り、つくばへ帰る。
帰り途中、宇都宮で昼ご飯。
車を降りると、灼熱地獄だった。
標高1500m以上が恋しくなった。